- 2010-08-25 (Wed) 11:47
- 近況
先週末、心斎橋に買い物に出かけた時に多くの中国人観光客と思われる団体を目にしました、某M.Kでのその買い物の凄まじさを目にして中国の経済の発展ぶりとその購買力の強さに驚かされました。
その原因となっているのが中国人向け個人観光ビザの発給要件が7月1日に緩和され中間層にも門戸が開かれたのが一因となっています。この暑い日本の観光地や大型ショッピングセンターに押し寄せているそうで、09年は101万人だった中国人来日者数が今年は180万人に増えると見込でいます。
中国人1人当たりの買い物額は約7万8000円で、米国(2万7000円)やフランス(4万7000円)を大きく上回ていって、消費不振とデフレに苦しむ日本経済界にとってその購買力は「恵みの雨」だそうです。
ビザ無しも入国も検討に上っているそうですが、入国の緩和は不法滞在増加への懸念にもつながり、09年に出入国管理法違反で退去強制手続きを取った外国人3万2661人の約3割に当たる9522人は中国人で、7年連続トップで躊躇させらる状況です。
私は心斎橋での彼らの買い物を見ているのでそうは思わなかったのですが、日程が関西空港から入国、成田空港から帰国とのパターンが多く関西での購買が少ないと懸念されているそうです。
関西は、京都・奈良・神戸・大阪(USJ)当たりが上手く連携して官民を挙げて旅行社にアピールすれば、じっくり腰を据えてを観て頂ける関西旅行は可能だと思うのですが・・・