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☆バネ☆マスターを目指して

第十条 日頃からなすべきをなしておく

不況時は特に、品質、価格、サービスが吟味される。その吟味に耐えられ
るように、日ごろからなすべきことをなしていくことが必要である。

松下幸之助 「不況克服の心得十カ条」より

当然すべき事は常日頃から行っていく特に最近製造業では
3S活動を通して経営革新を行う事例が多く見られるように、
このような活動も、品質、価格、サービス競争にも打ち勝つ
企業体制が出来てくる。

第九条 打てば響く組織づくりを進める

外部環境の変化に対する敏感な対応は、よい情報も社員からどんどん上
がってくる、お互いの意思が縦横に通いあう風通しのよい組織であってこ
そ可能となる。

松下幸之助 「不況克服の心得十カ条」より

自ら情報を発信することで情報は自分のところに
ドンドン集まる、それには精査に加工された情報であること、
噂話や人づて聞いて 自分で検証することが必要です。
HPやブログで発信するのも同様に正確であることが
肝になります。

第八条 「責任は我にあり」の自覚を

業績低下を不況のせいにしてはいないか。どんな場合でも、なり方いかん
で発展の道 はある。うまくいかないのは、自らのやり方に当を得ないとこ
ろがあるからである。

松下幸之助 「不況克服の心得十カ条」より

経営陣がは我々の事業が何であるかを意識し、
停滞するようなことがあれば計画を見直し、
手法を元に戻したりする事を素早くするのは
経営者の責務です。

第七条 人材育成に力を注ぐ

「苦労は買ってでもせよ」というが、不況とはその貴重な苦労が買わずと
も目の前にあるときである。不況のときには出来ない人材育成の絶好の
機会としたい。

松下幸之助 「不況克服の心得十カ条」より

人材育成には時間も費用もかかりますが、長期投資として考え
短期では人脈を増やして良きパートナーを得ましょう。

第六条 時には一服して待つ

あせってはならない。無理や無茶をすれば、深みにはまるばかりである。
無理をせず、力を養おうと考えて、ちょっと一服しよう。そう腹を据えれば、
痛手も少なくなる。終わらない不況はないのである。

松下幸之助 「不況克服の心得十カ条」より

計画も無くあれ・これと手を出しても大義無いものになってしまう、
こんな時こそ自己投資して磨きを掛けて、来るべき機会に
備えよう。

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