- 2010-09-08 (水) 12:44
- ロイターより
最近出生率は先進国の中で高いと評判の高いフランスで、今度は定年が60→62歳に延長されることが審議されると決まった途端9/7に250万人規模の街頭デモが行われました。そうこれは財政を圧迫する年金問題であり、定年を伸ばす事により支給額を減らそうとするサルコジ大統領の狙いでもあるわけです。
フランスの定年は1982年、社会党のミッテラン政権時代に65歳から60歳に引き下げられたのですが、積立金の減少が年金基金を圧迫し、恒常的な赤字に陥った。続くシラク政権時代に再引き上げが図られたが、労組の抵抗などで挫折している。
先日のギリシャの問題でも同様に政府が自ら責任を取らず国民に負担を求めてくると必ず欧米諸国では、国民が強い抵抗を示しますね。日本人が大人しくしていると思っている現日本政府が今のようなフラフラしている状態が続けば強烈なシッペ返しに合いますよ。
- Newer: 9/9、6:00AMに49分56秒走りました。
- Older: 宇宙の創造に神は必要ない=ホーキング博士