1、荷重とたわみの関係
荷重とたわみの関係には色々なものがあるが、
通常の引張、圧縮ばねのように、荷重を受けた時、
図1のように直線的に変化するものは、
ばね秤の質量の表示などに用いられる。
また、皿ばねのように、図2に示す特殊な関係を示すものもあり、
自動車のクラッチなどに用いられ、ペダルの踏力の低減をはかっている。
2 エネルギーの蓄積、吸収
ばねに蓄えられるエネルギーは、図3の斜線を引いた部分の面積に相当し、
時計や玩具のぜんまいにエネルギーを蓄えた後、それらの動力源として利用される。
3、振動、衝撃の緩和
振動、衝撃の緩和については、機械の基礎に用いて、
振動が建物や外の機械に伝わるのを低減したり、
車両の懸架ばねのように路面から伝わる衝撃をダンパー等と併用して緩和したりする。
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図1
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図2
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図3
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