ばね・バネ(スプリング)を企画・設計・製造・販売している大阪の会社です。
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有限会社 加賀スプリング製作所

有限会社 加賀スプリング製作所
〒537-0013 大阪市東成区大今里南2-14-23
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ばねの用語集

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ばねの材質

  • SW-C(硬鋼線)
  • SWP-A(ピアノ線A種)
  • SWP-B(ピアノ線B種)
  • SUS304WPB(ばね用ステンレス鋼線)
  • SWOSC-B(ばね用シリコンクロム鋼オイルテンパー線)
  • SWOSC-V(弁ばね用シリコンクロム鋼オイルテンパー線)
  • SUP9(Mn-Cr鋼熱間成形ばね材)

一般的には硬鋼線がよく使われています。その引張強さによって A<B<C に分離されてますが、最近の事情に合わせてSW-Cを取り上げています。

ピアノ線はその母材そのものが吟味され、表面欠陥(キズ等)は著しく 少なく寸法精度も高く、より機械的性質を持っています。 横弾性係数は硬鋼線と同じですのでばねの強度は変わりませんが、引張り強さが違いますので、耐久性に勝ります。
ピアノ線A種B種の違いはやはり引張強さの差です、B種の下限がA種の上限とされているので、より耐久性のあるばねになります。

表面処理(メッキ、黒染等)や防錆剤を使用します。

ばね用ステンレス鋼線は、前二者よりばねの強さは弱いですが 防錆性や耐熱性(使用限界温度310℃)に優れています。

SWOSC-B(ばね用シリコンクロム鋼オイルテンパー線)
ピアノ線、硬銅線と異なり、炭素鋼のみならず低合金鋼も使用できるところに特徴あります。
また、全長にわたり特性が均一で、真直性が良いこと、降伏点 (0.2%耐力)および弾性限が高いこと、耐熱性、耐へたり性が優れており、
6.0mm以上の線径の線についても高い強度の線が得られるといった特長があります

SWOSC-V(弁ばね用シリコンクロム鋼オイルテンパー線)
極めて厳しい品質保証が要求されるオイルテンパー線で、製鋼工程にて非金属介在物の組成制御を、
製錬工程にてもきず・脱炭層を除去するための皮むき工程、
さらにきず部の除去あるいはきず部を明示するための渦流探傷工程が採用されている。

SUP9(Mn-Cr鋼熱間成形ばね材)
戦後開発されたMn-Cr鋼で熱間加工性が良く、焼入性に優れていて鉄道車両・自動車等に良く使われています。



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