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引張ばね(引きバネ)は,コイルばねの中で圧縮ばねに次いで広く使用されており,ばねの用途から言うと,各種の機器用に使用される場合が圧倒的に多く,圧縮ばねで使われている懸架用や吸排気弁ばねなどの用途には構造上ほとんど採用されないのが実情です。
引張ばね(引きバネ)は,圧縮ばねと異なり,外力の作用点が明確であることです、
それ以外には本質的に異なる点は無く、ただスペース効率をよくする為に初張力を積極的に利用することから、通常は冷間で密着成形されます。
その為に弊社では材料・テンパー温度によって異なる初張力の管理(荷重管理)を行っています。
また引張ばね(引きバネ)は荷重を負荷するためのフックがあり、両端部にばねの一部を成形したもの,またはそれに変わる金具が取り付けられています。
このように引張ばね(引きバネ)の設計に際しては,コイル部の応力以外に,フック部の応力検討が必要です、フック部はかなり小さな曲率で曲げ加工される時は、フック部には大きく応力集中が生じ,良く永久変性や折損の原因となるので,設計上特に注意を要します。
その為に、フック部とコイル部本体とは別に製作
する、絞込みフック、ネジ式フック、また出来るだけ
応力を緩和する為に、フックの立ち上がりを
大きなRにつける工夫したフック形状があります。
(有)加賀スプリング製作所では引張ばね(引きばね)を企画・設計・製作・アフター管理までいたします。
引張ばね(引きバネ)は,コイルばねの中で圧縮ばねに次いで広く使用されており,ばねの用途から言うと,各種の機器用に使用される場合が圧倒的に多く,圧縮ばねで使われている懸架用や吸排気弁ばねなどの用途には構造上ほとんど採用されないのが実情です。
引張ばね(引きバネ)は,圧縮ばねと異なり,外力の作用点が明確であることです、それ以外には本質的に異なる点は無く、ただスペース効率をよくする為に初張力を積極的に利用することから、通常は冷間で密着成形されます。 その為に弊社では材料・テンパー温度によって異なる初張力の管理(荷重管理)を行っています。
また引張ばね(引きバネ)は荷重を負荷するためのフックがあり、両端部にばねの一部を成形したもの,またはそれに変わる金具が取り付けられています。
このように引張ばね(引きバネ)の設計に際しては,コイル部の応力以外に,フック部の応力検討が必要です、フック部はかなり小さな曲率で曲げ加工される時は、フック部には大きく応力集中が生じ,良く永久変性や折損の原因となるので,設計上特に注意を要します。
その為に、フック部とコイル部本体とは別に製作する、絞込みフック、ネジ式フック、また出来るだけ応力を緩和する為に、フックの立ち上がりを大きなRにつける工夫したフック形状があります。
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