圧縮ばねに限りますが、縦横比=自由長/中心径は0.8〜4が適正値です。この比が大きいと荷重が低い場合でも座屈現象を起こし易いので、バネの内側か外側に案内をいれて使用するのが適当です。この場合ばねと案内のすき間は少なくするのが方が良いです。 次に少な過ぎると巻き数も少なくなり、即ち有効巻数も少なくなりたわみ量と荷重が、一致しなくなります。荷重作用が実際には中心にはなく、編心量が巻き数が少ないほど大きくなるので応力の増加にも繋がります。 (応力修正係数参照の事)